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小林與平


神代復古請願運動


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「◎日本社会党の発生・・・・・泰西各国との交通頻繁なるに従い早晩社会党の分子を輸入するを免れざるべしとは識者の?に憂ふる所なるが、今や不幸にして其の萌芽の発生を見るに至れり。二三年前より神代復古を唱えて東京府下並びに近県を誘導したる者ありしも当時皆之を目して半狂人となし少しも歯牙にかけざりしが、主唱者は熱心勧誘を勉め是が為め其の趣意を賛成する者漸次に増加し遂に神代復古請願事務所なる者を府下麹町辺に設け」

『朝野新聞』(明治23年5月22日付け)






明治24年





「◎社会党の領袖九州に赴かんとす・・・・・兼ねて社会党の領袖として其の噂高き牛込若松町の黄金館主小林興平氏が嘗て神代復古同盟なるものを組織し、一時百有余の同盟を得、青山に其の事務所を設立するなど、勢い中々盛んなりしは世人の知る処なるが、政府これを治安を害するものと認め其の同盟を禁止したり。然るに其の後又もや勢力の挽回を奏し、一方には機関雑誌(黄金)を発行し、一方には遊説員を四方に派遣し、大いに勢力を張らんとせしも、黄金館の金庫と聞こえたる和歌山、山口、京都の有志輩は漸々其の財産消費し最早氏の要求に応じて出金する事態はざるに至り、一方には内幕の紛議を生じ一時其の運動を中止するに至りたるを以って、この度熊本の有志西岡敢次、春井太平、福岡の丸田興一等諸氏の招請に応じ、九州地方を風靡するの意気込みにて近々同地へ向け出発するよし。」

『東京日日新聞』(明治24年9月30日付け)




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