日本で初めて労働組合をつくった男


明治29年後半の
「職工義友会」の活動報告!

 明治29年、城常太郎によって再建された「職工義友会」に高野房太郎は数か月遅れて入会した。高野が入会する前に、既に「職工義友会」では、「この国に労働組合を根付かせよう」という目標の達成に向けて、次ぎの4つの取り組みが進められていた。

靴職工同盟会の組織化(明治29年11月~12月)

洋服職工組合の組織化(明治29年11月~12月)

成功

桜組(靴工場)のストライキ決行(明治29年11月~12月)

失敗

芝区洋服職工のストライキ決行(明治29年11月~12月)

成功


※上記4つの取り組みの当時の資料は『評伝 城常太郎』に載せている。